鳥取県の地域包括ケア病棟様での利用事例

田栗 田栗
LINEで送る
Pocket


施設全体病床数:178床(一般病棟 46床、地域包括ケア病棟 37床、回復期リハビリテーション病棟 60床、医療療養病棟 35床)
職員数:253名(診療部79名、看護部146名、事務部23名、訪問看護5名)
利用病棟種別:地域包括ケア病棟
利用病棟病床数:37床
利用病棟スタッフ数:看護師19名、看護補助者8名

ご利用施設概要

ご利用いただいた施設は、急性期、地域包括ケアの一般病棟83床、慢性期の長期療養病棟95床のベッドがあり、内科急性期、整形外科手術症例に対応するとともに、高齢者医療に力を入れていて長期療養にも力を入れておられ、地域医療に対して非常に意識の高いスタッフの揃った施設です。今回ご利用いただいた病棟は、内科・整形外科疾患・神経内科を中心とした地域包括ケア病棟で、病床数37床、病室数20室(看護配置13:1 看護補助者配置25:1)という病棟でご利用いただいております。

導入までの問題点

ベッド周辺での転倒・転落等の事故が後を絶たず。対策としてはマットセンサーを利用しているが問題は立っては困る患者が立とうとしないと鳴らない。センサーからのコールがあり駆けつけてみると既に転倒されているケースやマットを避けてたとうとして逆に転倒にいたるなど問題となっていた。特に多い事例はポータブルトイレを夜間利用される患者の転倒が多く、夜勤者の負担となっていた。
対策として多機能ベッドや赤外線式のセンサーを利用したが設定が難しく逆に誤報によるコールが多発し業務効率の低下を招いていた。
立位行動(離床行動)へ移行する前の状態を的確に捉えるセンサをということでお問い合わせをいただきました。

利用対象の患者の状態

  • 転倒リスクの高く、指示が入りづらい患者
  • 夜間に睡眠薬等を処方されている患者
  • 鎮静剤等による治療後に病棟を移動してくる患者の初期
  • ポータブルトイレへの移乗に介助が必要な患者

導入後の状況

起床から離床までの時間内で病室へ駆けつけることが可能となりMittell利用患者のベッド周辺での転倒・転落の事故発生件数を0件にすることができました。事故が発生しないことから報告業務の必要がなく時間的ストレスが解消されるとともに患者の転倒・転落によるケガ防止として大変有効な対策となっております。

利用担当者の感想

起き上がってすぐに転倒の危険のある患者さんに対して素早い対応が可能となり非常に良かった。


よく読まれている記事


Mittellデモンストレーションなど、詳細につきましてはお気軽にお問い合わせください。

PAGE TOP